看護師 転職

回復期リハビリテーション病棟

私が勤務している病棟は回復期病棟です。一般の病棟のイメージとは異なるところがあると思いますので紹介したいと思います。

 

 

 

病棟は、大きく分けて急性期・回復期・療養病棟があります。急性期は、名前の通り、発症後間もない方が治療をする病棟です。

 

回復期病棟とは、リハビリを中心に行う病棟で、急性期治療を終えて全身状態が安定した方が入院されます。ここでは、最大3時間理学療法・作業療法・言語療法を受けることができます(リハビリをしないと病棟には入院できません)。脳卒中や整形疾患で不自由になった体でも、少しでも回復するように、後遺症があれば、その後遺症とうまく付き合っていけるように、指導していきます。トイレ誘導を開始する方もいれば、経管栄養から経口摂取へ移行する方もおられます。このような方々は、慎重に慎重に…見守りや介助を行います。

 

 

 

また、食事は、可能な方は食堂まで来ていただき、病棟の他の患者様と一緒に食べていただきます。治療行為自体はそれほど多くなく、リハビリの先生方と一緒に患者様が一日でも早く今の体を受け入れ、うまく障害とお付き合いしていけるよう、支援しています。

 

 

 

みなさん、とても大きな病気をされたばかりの方々ですが、一生懸命リハビリをされている姿をみると、頭が上がりません。そして、自分も健康な体があるのだから、がんばらなければ!と思います。